七夕彩る本の帯短冊

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真庭 内容に応えた願いも

本の帯に願い事を書いた七夕飾り(真庭市の湯原ふれあいセンターで)
本の帯に願い事を書いた七夕飾り(真庭市の湯原ふれあいセンターで)

 真庭市立湯原図書館は、本のカバーに巻いてある帯の裏側を七夕飾りの短冊の代わりにするイベントを企画。来館者や湯原温泉の宿泊客らに願い事などを書いてもらい、図書館が入る湯原ふれあいセンターや温泉街にある湯本温泉館などに設置している。

 同図書館では、年400~500冊の小説や実用書、絵本などを購入しているが、本の魅力やキャッチコピーを書いた帯をほとんど廃棄していた。3年前から館の窓に貼って本の内容を伝える一助にしていたが、職員や住民でつくる「図書館そだち会議」の発案で七夕飾りにも使うことを決めた。

 同センターや温泉館、小中学校など6か所に帯を置き、住民や観光客、小中学生らに願い事を書いてもらうと約200枚集まり、ササに<帯の短冊>として飾り付けた。

 家内安全や幸福、世界平和などを願う内容に加えて、健康をテーマにした本の帯には「今日は休肝日」、食べ物の絵本には「パパのお なかへこ みますように」など、帯の内容に呼応した言葉もあった。7日まで、各七夕飾りのそばに帯を用意しており、自由に書いて結びつけてもらう。

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3140224 0 ニュース 2022/07/05 05:00:00 2022/07/05 05:00:00 2022/07/05 05:00:00 https://www.yomiuri.co.jp/media/2022/07/20220704-OYTNI50059-T.jpg?type=thumbnail

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