7300頭殺処分完了、アグー隔離検討…沖縄の豚コレラ

メモ入力
-最大400文字まで

完了しました

 沖縄県うるま、沖縄両市の養豚場で家畜伝染病「CSF(とんコレラ)」の感染が確認された問題で、県は14日、殺処分の対象とした6施設の計約7300頭について、全ての処分を終えたと発表した。11日時点では約6700頭を想定していたが、実際の飼育数はそれよりも多かったという。

 県は順次、豚の埋却を進める一方、感染が確認された施設から半径10キロ圏内にある養豚場を対象に、さらなる感染拡大の有無を調べている。

 一方、江藤農相は14日の閣議後記者会見で、沖縄のブランド豚「アグー」について、感染から保護するため県内での隔離移転を検討していることを明らかにした。隔離する際の移動費や施設の使用料などを国が全額助成するとしている。

 ただ、県畜産課は「現状ではまだ避難させるというレベルに達していない」と説明しており、今後、状況が悪化すれば、隔離移転の検討を本格化させる方針だ。

無断転載禁止
1001008 0 ニュース 2020/01/15 05:00:00 2020/01/21 17:31:15 2020/01/21 17:31:15

ピックアップ

読売新聞購読申し込み

アクセスランキング

読売IDのご登録でもっと便利に

一般会員登録はこちら(無料)
ページTOP
読売新聞社の運営するサイト
ヨミダス歴史館
ヨミドクター
The Japan News
発言小町
OTEKOMACHI
ささっとー
元気ニッポン!
未来貢献プロジェクト
YOMIURI BRAND STUDIO
美術展ナビ
教育ネットワーク
活字・文化プロジェクト
よみうり報知写真館
挑むKANSAI
読売新聞社からのお知らせ