4月から戦没者遺骨700柱、DNA鑑定…厚労省方針

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 厚生労働省は沖縄県糸満市の平和祈念公園に安置されている遺骨約700柱について、今年4月から身元を特定するためのDNA鑑定を始める方針を決めた。21日に東京都内で開かれた遺骨収集に取り組む団体の会合で明らかにした。

 沖縄県では、これまでに沖縄戦の戦没者の98%にあたる約18万5000柱の遺骨が収集された。身元が特定されて遺族に返還された遺骨もあるが、約700柱は手がかりが乏しく、DNA鑑定実施のめどが立たないまま、同県が保管している。

 厚労省は、今年で戦後75年となり、遺族も高齢化していることを踏まえ、返還を急ぐため鑑定を始めることを決めた。同県では、他にも鑑定に必要な検体を採取するなどした遺骨約200柱が保管されており、あわせて身元の特定を急ぐ。

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1012603 0 ニュース 2020/01/22 05:00:00 2020/01/24 12:43:19 2020/01/24 12:43:19

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