読売新聞オンライン

メニュー

ニュース

動画

写真

スポーツ

コラム・連載・解説

発言小町

漫画

教育・受験・就活

調査研究

紙面ビューアー

その他

サービス

読売新聞のメディア

購読のお申し込み

読売新聞オンラインについて

公式SNSアカウント

沖縄観光業界は嘆き 緊急事態延長

スクラップは会員限定です

メモ入力
-最大400文字まで

完了しました

 8月31日までの緊急事態宣言延長が決まった沖縄県の観光業界からは、諦めの声が出始めている。

 沖縄県恩納村の「カフーリゾートフチャクコンド・ホテル」は、5月23日に緊急事態宣言が発令されて以降、客室の稼働率はコロナ禍前の例年の半分以下となり、かき入れ時の7、8月も30~40%台と低調が続く。ホテル運営会社の田中正男・取締役社長(59)は「宣言の早期解除に一筋の望みをかけていたが……。8月末までとなると、もう夏の新規の観光客は見込めなくなった」と嘆く。

 県内では、飲食店に午後8時までの時短営業と酒類提供停止が要請されている。水族館や県施設は休業となっているほか、7月29日には大型商業施設に対する土日祝日の休業要請も決まった。

 それでも感染者数が連日過去最多を更新する状況に、田中社長は「このままでは業績回復に向けた道筋も描くことができない。宿泊キャンセル補償や売り上げ減少に伴う支援金などの措置を講じてほしい」と訴えた。

無断転載・複製を禁じます
スクラップは会員限定です

使い方
2252886 0 ニュース 2021/08/01 05:00:00 2021/08/01 05:00:00 2021/08/01 05:00:00

ピックアップ

読売新聞購読申し込み

読売IDのご登録でもっと便利に

一般会員登録はこちら(無料)