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    ロングフィン 私はイルカ

    • カラフルなロングフィンは熱帯魚の尾びれのよう(大阪市中央区で)
      カラフルなロングフィンは熱帯魚の尾びれのよう(大阪市中央区で)
    • 使い方に慣れるまでは練習が欠かせない(大阪市中央区で)
      使い方に慣れるまでは練習が欠かせない(大阪市中央区で)
    • 海の生きものやカラフルな描画が施されたロングフィン(大阪市中央区で)
      海の生きものやカラフルな描画が施されたロングフィン(大阪市中央区で)

     深いプールの中で、身の丈の半分ほどもある長い足ヒレがゆったりとしなる。

     女性ダイバーを中心に、人気が高まっている「ロングフィン」。カラフルなペイントや生きものの描画が施され、近頃はやる「インスタ映え」の素材でもある。

     ダイビングショップ「マリン」(大阪市中央区)では客に、イルカやクジラとともに海を泳ぐ「ドルフィンスイム」に使うことを勧めていた。海中を素早く進むのに最適だからだ。

     いつしか、ネットに投稿される動画の優雅さに憧れ、来店する人が増えてきた。

     大阪市内に住む、友人同士の坂田恵美さん(27)と丸山ひとみさん(26)もその口だが、「上手に泳げないと美しくない」と、マリンが開く講習に通う。お気に入りだという宮古島(沖縄県)の海で、イルカと一緒にインスタ映えする写真を撮るのが夢だ。

     インストラクターの上原光さん(35)が、ロングフィンで華麗な立ち泳ぎを見せながら、教えてくれた。「見栄えの良さが注目されがちだけど、習熟すれば泳力が格段に上がる。人間もイルカたちのように自由に、水の中を舞えるようになるんです」(尾崎孝)

    2018年08月09日 05時00分 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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