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聖火ランナー44人発表

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府実行委枠 片岡愛之助さんら

応援は拍手で■式典予約必要

 東京五輪・パラリンピック大会組織委員会が、府内の聖火リレーを予定通りに実施すると発表した9日、府実行委員会は実行委枠の聖火ランナー44人を発表した。大会組織委員会が公表しているルートは、昨年予定していたルートから通過順や到着地の一部が変更されたが、基本的に踏襲した形で実施される。今後の新型コロナウイルスの感染拡大状況などによっては、実施方法などが変更される場合もあるという。

 1日目の4月13日は、午前7時55分に堺市の大仙公園いこいの広場を出発。東大阪市や池田市、茨木市などを巡り、午後7時44分に吹田市の万博記念公園お祭り広場に到着する予定。

 2日目の14日は、泉佐野市のりんくうアイスパークを午前9時4分に出発して、貝塚市や岸和田市などを通る。大阪市では大阪城近辺で船を用いたリレーを予定しており、午後8時3分に市中央公会堂にゴールする。聖火はその後、徳島県に引き継がれる。

 新型コロナウイルスの感染対策として、組織委は沿道で観覧する場合、マスクを着用して大声を出さず、拍手などで応援するよう求めている。また、各日の最終地点で開かれる式典「セレブレーション」も、観覧人数を制限するために事前予約制となった。

 府実行委が発表した聖火ランナーは、13~93歳(年齢は3月1日時点)の44人。延期決定前の昨年3月に発表したランナーのうち、1964年東京五輪バレーボール女子で金メダルに輝き、「東洋の魔女」と呼ばれた全日本チームのエース井戸川(旧姓谷田)絹子さんが昨年12月に亡くなったため、新たに1人が選ばれた。

 実行委枠のランナーは公募者などから実行委が推薦者を選び、組織委が決定。著名人では、歌舞伎役者の片岡愛之助さんが堺市でランナーを務めるほか、2012年ロンドン五輪競泳銅メダリストの寺川綾さんが東大阪市を、漫才師のハイヒール・リンゴさんとタレントの森脇健児さんが枚方市を、04年アテネ、08年北京五輪のトランポリン日本代表の広田遥さんが箕面市を、それぞれ走る。ランナーは実行委枠のほか、スポンサー枠などを含め総勢約180人になる。

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1898493 0 ニュース 2021/03/10 05:00:00 2021/03/10 05:00:00 2021/03/10 05:00:00 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/03/20210309-OYTNI50078-T.jpg?type=thumbnail

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