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夏の高校野球大阪大会 富田林、集中打逆転

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富田林―泉大津 6回富田林1死2、3塁、原田の適時打で同点に追いつく(シティ信金スタジアムで)
富田林―泉大津 6回富田林1死2、3塁、原田の適時打で同点に追いつく(シティ信金スタジアムで)

 第103回全国高校野球選手権大阪大会(府高野連など主催)は21日、府内7球場で2回戦19試合が行われ、今大会から導入されたシード校の富田林、大阪、興国、関大北陽は勝利したが、早稲田摂陵は追手門学院に敗れた。22日は7球場で2回戦20試合が行われる。(福本雅俊)

富田林10―5泉大津

 富田林は初回に2点を奪われたが、六回に原田が2点適時打を放って同点に追いつくと、その後も3点を入れて勝ち越し。八回にも4点を加点し、試合を優位に進めた。泉大津は先制後、七回に1点、八回にも2点を挙げて粘りをみせた。

冬の走り込み、好投に生きる

 泉大津の先発金丸幹太投手(3年)は、五回まで相手打線を無安打に抑えた。四回二死一、二塁のピンチも後続を断った。立ち上がりの投球が課題だったが、冬の走り込みの成果が出た。

 だが、六回に相手打線につかまり、途中降板。左翼の守備についた。九回、再びマウンドに戻り、1点を奪われ、なおも二死満塁のピンチを迎えた時、「最後は、楽しんで投げよう」と思い切って腕を振り、打ち取った。「粘りきれなかった悔しさはあるが、後輩たちにはこれから頑張ってほしい」と語った。

追手門学院、エース活躍

追手門学院3―1早稲田摂陵

 追手門学院は四回、柿原の2点適時二塁打で先制。投げてはエースの吉竹が、相手打線を1点に抑える好投。早稲田摂陵は、最終回に1点を返してシード校の意地を見せたが、及ばなかった。

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2225757 0 ニュース 2021/07/22 05:00:00 2021/07/22 05:00:00 2021/07/22 05:00:00 富田林-泉大津、6回1死2、3塁、原田の適時打で同点に追いつく(シティ信金スタジアムで) https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/07/20210721-OYTNI50035-T.jpg?type=thumbnail

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