外国人対応ハザードマップ 鳥栖市

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鳥栖市が作った「洪水・土砂災害ハザードマップ」
鳥栖市が作った「洪水・土砂災害ハザードマップ」

 鳥栖市は、洪水や土砂災害発生時の避難方法などをまとめたハザードマップを3万部、作成した。市内で暮らす外国人が多いことから、読みやすいように漢字にはふりがなを併記したのが特徴で、市内全戸約2万6000世帯に配布する。

 市がハザードマップを作るのは2010年3月以来。河川が氾濫した場合、浸水が想定される区域について範囲や深さを色分けで表記した。がけ崩れや土石流の恐れがある「土砂災害警戒区域」や、昨年7月の豪雨などが発生した際、浸水した道路など52か所も新たに明記した。

 地図に加えて、防災情報をまとめた冊子(A4判、56ページ)も作成。避難所の一覧表や、ヘルメットや携帯ラジオ、懐中電灯など非常時の持ち出し品、非常食や飲料水といった備蓄品のリストなどが掲載されている。

 市内で暮らす外国人は1167人(1月現在)で、人口に占める比率は1・58%で県内トップ。そこで、全ての漢字にふりがなを併記した。

 市総務課は「避難経路や避難場所などを事前に確認して防災意識を高め、いざという時に役立ててもらいたい」としている。

552778 0 ニュース 2019/04/25 05:00:00 2019/04/25 05:00:00 2019/04/25 05:00:00 鳥栖市が作った「洪水・土砂災害ハザードマップ」 https://www.yomiuri.co.jp/media/2019/04/20190424-OYTNI50043-T.jpg?type=thumbnail

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