嬉野医療センター完成 来月4日開業、緩和ケア病棟新設

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完成した嬉野医療センター
完成した嬉野医療センター

 嬉野市嬉野町下宿で移転新築が進められていた国立病院機構・嬉野医療センターが完成し、18日、記念式典が開かれた。県南部医療圏の拠点病院がさらに充実することになり、参加した関係者ら約200人が祝った。6月4日に開業する。

 今月末まで運用する現在の病院施設は老朽化していた。移転先は2022年度に開業予定の九州新幹線長崎(西九州)ルート・嬉野温泉駅(仮称)の駅前に位置する。建物は8階建てで、町のランドマークとなりそうだ。

 延べ床面積は約3万8000平方メートルで、病床数は399床。救急外来や救命救急センター、手術室などが緊急エレベーターで直結し、救急の受け入れ態勢が充実するという。がん患者などが過ごす緩和ケア病棟(21床)も新設し、7月から運用を始める。看護学校などの付属施設も含む総工費は146億円。

 式典で河部庸次郎院長は「これまで以上に地域に愛される病院にしたい」と語った。この後、内覧会もあり、参加者らは病棟や屋上のヘリポートなどを見学していた。

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589904 0 ニュース 2019/05/19 05:00:00 2019/05/19 05:00:00 2019/05/19 05:00:00 完成した嬉野医療センター https://www.yomiuri.co.jp/media/2019/05/20190518-OYTNI50032-T.jpg?type=thumbnail

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