遣唐使船レース懸命 佐賀 県内外から40チーム

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懸命に船をこぐ参加者ら
懸命に船をこぐ参加者ら

 手こぎの船で着順を競う「遣唐使船レース」が25日、佐賀市の県立森林公園近くの嘉瀬川で開かれた。県内外から約40チームが参加。声援を受けながら、参加者は息を合わせて懸命に船をこいだ。

 中国の高僧・鑑真が奈良時代に幾多の苦難を乗り越えて、佐賀に上陸したとする言い伝えがある。そうしたことにちなみ、地元住民らで作る協議会が手こぎ船によるレースを毎年開催。23回目の今年は、遣唐使船をイメージした船に1チームの16人ほどが乗り込み、250メートルの距離を往復して競った。

 小城市役所チームで出場した同市職員の手塚康介さん(39)は「思った以上に体力を使い、息を合わせないと進まなかった。レースで培ったチームワークを職場で生かしたい」と笑顔。遣唐使船レース推進協議会の溝口教章事務局長(75)は「参加チームのレベルが年々上がっている」と話していた。

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762059 0 ニュース 2019/08/26 05:00:00 2019/08/26 05:00:00 2019/08/26 05:00:00 白熱したレースを繰り広げる参加者たち(25日)=丸山滉一撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2019/08/20190825-OYTNI50029-T.jpg?type=thumbnail

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