冷凍ノリ初入札順調 販売額23億2500万円

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ノリを品定めする業者
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 冷凍ノリの今季初の入札会が21日、佐賀市の県有明海漁協で開かれた。販売枚数は約1億2400万枚で平年並みとなり、販売金額は約23億2500万円。1枚当たりの平均単価は18円62銭だった。秋芽ノリを加えた累計の販売金額は105億円を超え、順調に推移している。

 入札会では、平均単価が佐賀市など東部で20円前後となる一方、色が濃くなりきらなかった鹿島市など西南部は16円程度まで下がった。今季から柔らかさの基準を厳格化した最高級ノリ「佐賀海苔のり有明海一番」は2万4500枚を出品。1枚当たり最高で202円の高値がついた。

 秋芽ノリは、計3回の入札で久々の5億枚超えを達成。販売金額も82億円を上回り、豊作となった。

 現在も海況は安定しているといい、有明海漁協の松尾修参事は「水温は高めだが、栄養塩は足りている。枚数が増える今後の入札にも期待したい」と話していた。

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1011850 0 ニュース 2020/01/22 05:00:00 2020/01/22 05:00:00 2020/01/22 05:00:00 ノリを品定めする業者 https://www.yomiuri.co.jp/media/2020/01/20200121-OYTNI50014-T.jpg?type=thumbnail

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