県有明海漁協新組合長に西久保氏

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新組合長に選ばれた西久保氏
新組合長に選ばれた西久保氏

 県有明海漁協は30日、理事会を開き、新しい組合長に、東与賀町支所(佐賀市)の運営委員長を務める西久保敏氏(63)を選んだ。任期は3年。6月26日の総代会の際に決まらず、結論が持ち越されていた。西久保氏は、陸上自衛隊の輸送機オスプレイの配備計画を受け入れるかどうかについて、「漁協内で話し合って決めていきたい」と述べた。

 新組合長には、西久保氏と、南川副支所(同)運営委員長の田中浩人氏が意欲を見せていた。26、29日に理事会(9人)を断続的に開いたがまとまらず、30日も協議を続行。理事となっていない支所の運営委員長も集めて意見を聞き、その後の理事会で結論が出た。

 終了後、報道陣の取材に応じた西久保氏は「理事の皆さんの漁協に対する熱意があり、腹を割って話した結果、なかなか決まらなかった」と説明。「田中委員長とも握手し、一切しこりは残っていない。新体制のワンチームができた」と強調した。配備計画については「私が賛成、反対ではなく、理事会、運営委員長会議などの中で今後話し合いたい」と述べるにとどめた。

 漁協関係者によると、総代会を前に両氏を交えた会合で、いったんは西久保氏を新組合長とすることを内定。30日の協議では、事前に決めたことを守るべきだとの意見が優勢となり、最後は田中氏が譲る形で決まったという。

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1311722 0 ニュース 2020/07/01 05:00:00 2020/07/01 05:00:00 2020/07/01 05:00:00 新組合長に選ばれた西久保氏 https://www.yomiuri.co.jp/media/2020/06/20200630-OYTNI50011-T.jpg?type=thumbnail

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