武雄市が災害物資協定 佐賀の会社と

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段ボール製間仕切りの前で協定書を示す小松市長(左)と枝吉社長
段ボール製間仕切りの前で協定書を示す小松市長(左)と枝吉社長

 武雄市は3日、佐賀市のパッケージ製造会社「サガシキ」と災害時物資供給の協定を結んだ。大規模災害が発生し、避難所で使う段ボール製の間仕切りやベッドが不足した場合、優先的に供給を受ける。

 同社は武雄市の依頼を受けて、高さ1・8メートルの組み立て式の間仕切りを開発。7月末までに市に500セットを納入した。避難者のプライバシー確保や新型コロナウイルスの感染防止に役立ち、市は7月上旬の豪雨で避難所を開設した際に活用した。

 市は間仕切りとベッドを500セットずつを備蓄しているが、多数の避難者が出て足りなくなった場合には同社から購入する。同社は約50セットの在庫品を持つほか、注文を受ければ1、2日で製品を仕上げられるという。

 市役所であった調印式で、小松政市長は間仕切りを使った避難者から「快適に過ごせた」と好評の声が寄せられたことを紹介。「協定は市民の安心につながる」と語った。同社の枝吉宣輝社長は「市が現場で困っている人の声を聞いていたから製品化できた商品。今後も改良していきたい」と話していた。

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1453004 0 ニュース 2020/09/04 05:00:00 2020/09/04 05:00:00 2020/09/04 05:00:00 段ボール製間仕切りの前で協定書を見せる小松市長(左)と枝吉社長 https://www.yomiuri.co.jp/media/2020/09/20200903-OYTNI50008-T.jpg?type=thumbnail

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