小学生最少4万4590人 学校基本調査 中学生は33年ぶり増

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 文部科学省が実施した今年度の学校基本調査(速報値、5月1日現在)で、県内の小学生は4万4590人と前年度から495人減り、1948年度の統計開始以来、最少となったことが分かった。高校生も減少傾向が続いたが、中学生は33年ぶりに増加に転じた。

 県統計分析課によると、小学校の児童数は37年連続で減った。学校数は前年度と同じ164校だが、学級数は特別支援学級の需要の高まりなどで42学級増え、2213学級となった。

 高校は46校と、学校再編により6校減少した。生徒数は800人減の2万3034人となり、91年度以降で最少。学科別では、普通科が1万2337人(53・9%)で最も多く、工業科3558人(15・5%)、商業科2991人(13・1%)、総合科1248人(5・5%)、農業科1180人(5・2%)と続いた。

 一方、中学校の生徒数は2万3275人で、71人増えた。これ以前で最後に生徒が増えたのは、87年度だった。前回調査から学校数は92校で変わらず、学級数は減っており、県教委の担当者は「生徒数の増加につながるような特段の理由は今のところ、見当たらない」と話している。

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1465800 0 ニュース 2020/09/10 05:00:00 2020/09/10 05:00:00 2020/09/10 05:00:00

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