鹿島署機能移転、災害に備え訓練 輸送手順など確認

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資機材を運び出す鹿島署員ら
資機材を運び出す鹿島署員ら

 鹿島署は16日、昨年8月の記録的大雨や今年7月の九州豪雨を踏まえ、大規模災害で庁舎が使用できない事態を想定した署機能移転訓練を行った。署員や九州管区警察局県情報通信部員ら約30人が参加、設備の輸送手順などを確認した。

 訓練は九州北部に大雨特別警報が発令され、塩田川の堤防が決壊して同署付近一帯が浸水したとの想定で行われた。各課長らは坂本秀人署長から直接指示を受けると、庁舎から必要書類や資機材を車に積み込み、約12キロ離れた移転先の同署嬉野幹部派出所へ。通信設備などを整え、嬉野市内の被災現場の映像をモニターに映し出して被災状況を確認するなどした。

 坂本署長は「大雨に限らず、台風や地震などあらゆる災害を想定して日頃から備えておくことが重要だ」と述べた。藤川俊輔警備課長は「繰り返し訓練を行うことで署員の危機意識を向上させていきたい」と話していた。

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1482679 0 ニュース 2020/09/17 05:00:00 2020/09/17 05:00:00 2020/09/17 05:00:00 鹿島署から資機材を運び出す署員ら(16日午前10時53分)=森陸撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2020/09/20200916-OYTNI50008-T.jpg?type=thumbnail

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