「竹崎かに」恩恵に感謝 太良の旅館組合が供養

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ワタリガニを海に放つ旅館関係者ら
ワタリガニを海に放つ旅館関係者ら

 太良町の9軒の旅館が加盟する「竹崎かに旅館組合」は20日、特産のワタリガニに感謝する供養行事を町内で開いた。旅館や観光の関係者ら約20人が参加し、放流などで今後の豊漁を願った。

 同町竹崎地区の近海で水揚げされるワタリガニは「竹崎かに」の名前で知られ、各旅館はカニ料理を売りにしている。供養行事は、その恩恵に感謝しようと毎年開いており、今年で45回目。

 竹崎観世音寺では、祭壇にカニを供えて僧侶が読経した。引き続き、関係者らが漁船で沖に出て、生育したカニを海に放った。

 竹崎かには9月からオスが旬に入り、今年はここ数年で一番の豊漁だという。同組合の荒川信康組合長は「冬になると卵を持ったメスがおいしくなる。多くの人に食べに来てほしい」と話していた。シーズンは来年4月頃まで。

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1563634 0 ニュース 2020/10/21 05:00:00 2020/10/21 05:00:00 2020/10/21 05:00:00 ワタリガニを海に放つ旅館関係者ら https://www.yomiuri.co.jp/media/2020/10/20201020-OYTNI50009-T.jpg?type=thumbnail

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