コロナ感染拡大に警鐘 大曲氏が知事と会談

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 国立国際医療研究センターの大曲貴夫・国際感染症センター長が20日、県庁を訪れ、山口知事と会談した。大曲氏は報道陣の取材に「新型コロナウイルスの感染拡大はしばらく続くはずだ。都市部以外の地域でも、いつ増えてもおかしくない」と警鐘を鳴らした。

 大曲氏は嬉野市出身で、佐賀医科大(現・佐賀大医学部)卒。今年1月以降、クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」の集団感染の対応に当たるなどし、東京都の感染症対策についても助言している。

 会談では、山口知事が県内の感染状況などを説明し、「九州は全体的に感染者が少なく、粘っている」と話した。米製薬会社が開発中のワクチンに話が及ぶと、大曲氏は「期待しているが、安全性をはっきりさせないといけない」と強調した。

 会談後、大曲氏は「人の活動は活発化していくと思うが、3密を避けるなど、メリハリを付けることが大事だ」と語った。

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