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県内労組員 昨年5万5506人

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 県は、2020年の「労働組合基礎調査」(6月30日現在)の結果を発表した。組合員数は前年比3662人増の5万5506人。推定雇用労働者数(32万447人)に占める割合を示した推定組織率は17・3%で、22年ぶりに全国平均(17・1%)を上回った。

 発表によると、組合数は366団体で、前年から6団体減った。組合員の産業別の内訳は、製造業が1万5594人(前年比508人増)で最も多く、卸売業・小売業9226人(同3633人増)、公務8421人(同128人減)、建設業4717人(同129人減)などと続いた。

 県産業人材課は卸売業・小売業の大幅増について、流通や繊維など幅広い業種が加盟する産業別労組「UAゼンセン」の動きが背景にあると分析。UAゼンセンは全国的にパート従業員らの加入を促進しており、県支部の担当者は「労働条件を向上させるため、組織拡大に熱心に取り組んでいる」と説明する。

 県内の組合員数は、1970年代から80年代にかけて8万人前後とピークを迎え、その後は減少傾向が続いている。近年は5万1000人台で推移し、5万5000人を超えたのは2005年以来、15年ぶり。

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1826201 0 ニュース 2021/02/08 05:00:00 2021/02/08 05:00:00 2021/02/08 05:00:00

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