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風力発電所 「唐津市有地貸さないで」 反対市民団体など求める

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 唐津市七山の脊振山系で、大規模な風力発電所の建設計画が浮上している。予定地は全て市有地で、市民団体などが計画に反対し、唐津市に対し、土地を貸さないよう求めている。

 計画しているのは、大和ハウス工業の100%子会社「大和エネルギー」(大阪市)で、全国で太陽光や風力による発電事業を手がけている。計画では、175ヘクタールの市有地に、高さ最大159メートルの風車を8~10基(最大出力計3万2000キロ・ワット)建設する。

 反対するのは「七山・脊振山系の暮らしを守る保安林を守る会」と「脊振北山県立自然公園の保全を求める会」の各市民団体と、日本野鳥の会県支部。「伐採で洪水などの災害が起こる可能性がある」などとして、6日付で、市に土地の貸与をしないよう求める要望書を提出し、市と同社による説明会の開催も要求した。

 計画を巡っては現在、同社が環境影響評価(アセスメント)の手続きを進めている。唐津市は、太陽光や風力などの再生可能エネルギーの拡大を目指しているが、担当者は「土地の貸与は、環境影響評価の結果や住民の理解を踏まえて判断する」と説明している。

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