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有明海環境保全で金融機関と協定 鹿島市など

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 鹿島市と市ラムサール条約推進協議会は、金融機関5団体と「有明海の環境保全を通じたSDGs推進に関する連携協定」を結んだ。同条約の登録地である肥前鹿島干潟や、有明海について、その保全と利活用に向けた取り組みで協力する。

 5団体は佐賀西信用組合、佐賀銀行、九州ひぜん信用金庫、十八親和銀行鹿島支店、日本政策金融公庫佐賀支店。SDGsは「持続可能な開発目標」を意味する言葉の略称で、国連が掲げている。

 市はこれまで有明海や干潟を守る活動を展開。呼びかけに応じた企業が干潟近くの海岸を清掃したり、除去した草で作った有機肥料で栽培した米や野菜を、ラムサールブランド認証品として販売したりする動きが出ている。協定に伴い、5団体はこれらの取り組みを支援していくことになる。

 調印式は4月20日に鹿島市役所であり、佐賀西信用組合の栢森かやもり久理事長は「保全に取り組む企業に対して貸出金利を下げることなどを検討したい」と述べた。九州ひぜん信用金庫の松永功理事長は「福岡で開く合同商談会でラムサール認証品を紹介したい」と抱負を語った。

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