医療的ケア児の保護者支援 県が悩み相談窓口

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 県は27日、日常的な人工呼吸器の使用やたんの吸引などの医療行為が必要な「医療的ケア児」を支援しようと、保護者らが在宅生活での悩みを相談できる専用窓口「医療的ケア児在宅生活ホットライン」(090・7884・0258)を開設した。

 窓口は、保護者や関係事業者らの要望を受け、県が初めて設けた。対象は、18歳の高校生までの保護者ら。電話やメールなどで、委託先の社会福祉法人の看護師や保健師、専門的な知識を持つ相談員が対応する。必要に応じて対面での相談も受け付ける。

 県によると、県内の医療的ケア児は約100人と推計されるが、詳細は把握できていない。県は今年度中に実態調査を行う予定で、家族同士のネットワークづくりなどにもつなげたい考えだ。

 県障害福祉課の担当者は「家族以外の人に話しにくいことや、ちょっとした悩みでも気軽に相談してほしい」と呼びかけている。

 窓口は平日の午前9時~午後5時。メール(ikeahotline@icloud.com)でも受け付ける。

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