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密を防ぐ避難所設営体験 大町 移動の流れ確認

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 新型コロナウイルスが流行する中での災害時避難を考えてもらおうと、大町町などは1日、避難所設営体験会を町公民館で開いた。住民や町職員、支援団体のスタッフら約50人が参加し、作業手順などを確認した。

 町と、町の防災活動を支援する公益社団法人「シビックフォース」の共催で、避難所内のレイアウト図を担当した県建築士会のメンバーや西九州大の学生も協力した。2019年8月の記録的大雨の際には、最大約200人が同公民館に避難した。今回は、ボタ山崩落の懸念がある泉町地区の住民を参加対象とし、15人が会場に集まった。

 住民らは受け付けから、居住用に使う部屋などに移動する流れを体験。その後、新型コロナ対策を踏まえた居住スペースの仕切り方や、体調不良者用の動線に関する説明を聞いた。簡易ベッドやパーティション、簡易トイレの組み立ても行った。

 同地区で区長を務める吉田尚幸さん(71)は「過ごしやすい避難所にするには、住民も設営や運営への協力が必要と思う。良い機会になった」と語り、町総務課の亀川修副課長は「住民と町職員でコロナ禍の避難所の考え方を共有し、防災意識向上につなげたい」と話していた。

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