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    災害時 ドローン活用協定…行田市と業者

    撮影画像を提供

    • ドローンが飛行する様子を見守る工藤市長(中央)(行田市で)
      ドローンが飛行する様子を見守る工藤市長(中央)(行田市で)

     行田市は10日、災害時などに小型無人機(ドローン)が撮影した被災現場の映像や画像を提供してもらうことなどを定めた協定を、「羽生モータースクール 行田ドローンスクール」(行田市藤原町)と結んだ。締結後は工藤正司市長が市内のスクールを訪れ、ドローンが飛行する様子を視察した。

     同スクールは4機のドローンを保有。協定は直下型地震や利根川の氾濫、工場火災などに備えるもので、ドローンで撮影した映像などの提供のほか、同スクールの施設や車両を被災者の避難や輸送に活用することも盛り込まれている。

     視察を終えた工藤市長は「減災のため、特に初動で威力を発揮するのでは」と語り、羽生モータースクールの五十幡和彦社長は「防災拠点としてスクールを活用してもらうことで、地元に貢献したい」と話した。

    2019年01月11日 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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