山岳救助隊 氷柱で訓練

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「あしがくぼの氷柱」を登る訓練を行う県警の山岳救助隊員(18日、横瀬町で)
「あしがくぼの氷柱」を登る訓練を行う県警の山岳救助隊員(18日、横瀬町で)

 山岳遭難に備える県警山岳救助隊のアイスクライミング訓練が18日、横瀬町の「あしがくぼの氷柱」で行われた。

 救助隊は1991年に発足し、県警本部と秩父、小鹿野両署員の計32人で構成。山岳事故や遭難が発生した際に緊急出動するため、日頃から季節に応じた訓練を行っている。

 今回は隊員8人が高さ約30メートルの氷柱でザイルを張り、アイスバイルを氷に突き刺しながら両足に付けたアイゼンで上り下りする訓練を行った。馬場勉隊長は「秩父山系は凍結する場所もあるので、訓練で氷壁を登る技術を高めたい」と話した。

 県内では昨年、奥秩父山系を中心に51件(60人)の山岳遭難が発生し、4人が犠牲になっている。

450330 0 ニュース 2019/02/19 05:00:00 2019/02/19 05:00:00 2019/02/19 05:00:00 あしがくぼの氷柱を登る訓練を行う県警山岳救助隊員(18日、横瀬町で)=山田博文撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2019/02/20190218-OYTNI50064-T.jpg?type=thumbnail

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