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渋沢記念館 10万人突破

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19年度来館者 新札効果で6倍

小島市長(左)から記念品を贈られる城田さん(中央)(22日、深谷市下手計の渋沢栄一記念館で)
小島市長(左)から記念品を贈られる城田さん(中央)(22日、深谷市下手計の渋沢栄一記念館で)

 深谷市出身の実実家で、近代日本経済の父とされる渋沢栄一の資料などを展示した渋沢栄一記念館(深谷市下手計)の2019年度の来館者が22日、18年度の6倍を超える10万人を突破した。

 18年度は1万6036人だったが、24年に発行される新1万円札の肖像に渋沢が採用されることが昨年4月に発表されて急増した。さらに21年のNHK大河ドラマが渋沢の生涯を描いた「青天をけ」に決まったことが拍車をかけた。記録が残る過去最高の2万3428人(14年度)もはるかにしのいだ。

 この日、10万人目になったのは群馬県伊勢崎市の主婦城田志江ゆきえさん(72)。深谷市出身で、親戚を案内し、渋沢ゆかりの地を回っていた。小島進市長から記念品を贈られた城田さんは「偶然でうれしい。渋沢さんが話題になっており、誇らしい」と話した。

 渋沢ブームについて、小島市長は「一過性のブームに終わらせないように(観光振興などに)しっかり取り組みたい」と話した。

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1014317 0 ニュース 2020/01/23 05:00:00 2020/01/23 05:00:00 2020/01/23 05:00:00 小島市長(左)から記念品を贈られる城田志江さん(中)(22日、深谷市下手計の渋沢栄一記念館で)=高柳繁範撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2020/01/20200122-OYTNI50034-T.jpg?type=thumbnail

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