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岩槻 来月22日開館

岩槻人形博物館に展示されたひな人形(22日、さいたま市岩槻区で)
岩槻人形博物館に展示されたひな人形(22日、さいたま市岩槻区で)

 「人形のまち」のさいたま市岩槻区で2月22日に開館する「さいたま市岩槻人形博物館」で、開館を1か月後に控えた22日、報道関係者向けの内覧会が開かれた。

 博物館は延べ床面積約2030平方メートルの平屋建てで、展示室3室や収蔵庫などを備える。市が総事業費約42億円をかけて建設した。

 常設展示室には、同館が所蔵する約5000点の中から、公家や武家のしきたり「有職ゆうそく」に従って作られた豪華な「有職びな」など、江戸から昭和にかけての作品計約40点が並ぶ。さいたま市の旧家に伝来し、同館に寄贈された「五人囃子ばやし」の人形は生き生きとした表情でそれぞれ楽器を手に持っており、にぎやかな音色が聞こえてきそうな逸品だ。

 開館日から4月12日までは企画展が行われる。江戸時代に安産祈願などのために使われた徳川家ゆかりの「犬筥いぬばこ」をはじめ、貴重な資料約30点が一堂に会する。

 館長に就任予定の林宏一さん(75)は「信仰心や子どもの健やかな成長を願う気持ちなどが込められた日本の人形を、世界に発信する拠点にしたい」と話した。

 開館時間は午前9時~午後5時。観覧料は一般300円、高校・大学生と65歳以上は150円、小中学生は100円。毎週月曜と12月28日~1月4日は休館。

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1014320 0 ニュース 2020/01/23 05:00:00 2020/01/23 05:00:00 2020/01/23 05:00:00 所蔵のひな人形を集めて5段飾りに仕立てた展示も(22日午前10時26分、さいたま市岩槻区で) https://www.yomiuri.co.jp/media/2020/01/20200122-OYTNI50035-T.jpg?type=thumbnail

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