600枚の写真で案内看板 春日部 庄和高美術部が製作

メモ入力
-最大400文字まで

完了しました

庄和高美術部が製作し、設置された案内看板
庄和高美術部が製作し、設置された案内看板

 春日部市庄和総合支所の「イベント・情報コーナー」の入り口に、県立庄和高校(春日部市)美術部が製作したゲート型の装飾案内看板が設置された。公募したり、同部員が撮影したりした約600枚の写真を素材にし、同市庄和地区伝統の「大凧おおだこあげ祭り」の大凧に使われる赤、白、緑の祭りカラーを表現した点が特徴。2日には石川良三市長から同部員14人に感謝状が贈られた。

 看板はコーナーの入り口の壁面に張り付けられ、高さ2メートル70、横幅6メートル60。市によると、多くの人にコーナーを利用してもらうため案内看板を設置することを昨年度決め、若い人の発想を生かそうと地元の同高美術部に製作を依頼した。

 同部は、関わる人が増えた方が良いとして、主に市内で撮影された写真を公募することを決定。一般応募のほか市内の写真サークルに提供を求めたり、部員たちが撮影したりし、風景や人物など多種多様な約1000点が集まった。

 そのうち選んだ写真約600枚を赤系、白系、緑系の「色」に分類。看板の右側は緑系、上部は白系、左側は赤系の写真を配置し作りあげた。美術部らしく10点ほどの絵画も交ぜた。

 看板は当初、今年3月完成予定だったが、新型コロナウイルスの感染拡大で、設置は9月半ばと半年遅れになった。同部は「色の選定が大変だったが、うまくできた」としている。

無断転載・複製を禁じます
1538457 0 ニュース 2020/10/11 05:00:00 2020/10/11 05:00:00 2020/10/11 05:00:00 庄和高美樹部員の製作で設置された案内看板(10月2日、春日部市庄和総合支所で)=福島聡撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2020/10/20201010-OYTNI50042-T.jpg?type=thumbnail

ピックアップ

読売新聞購読申し込み

アクセスランキング

新着クーポン

NEW
参考画像
入泉料割引
NEW
参考画像
ご利用料金割引
NEW
参考画像
3080円2464円

読売IDのご登録でもっと便利に

一般会員登録はこちら(無料)
ページTOP
読売新聞社の運営するサイト
ヨミダス歴史館
ヨミドクター
発言小町
OTEKOMACHI
元気ニッポン!
未来貢献プロジェクト
The Japan News
YOMIURI BRAND STUDIO
美術展ナビ
教育ネットワーク
活字・文化プロジェクト
よみうり報知写真館
読売新聞社からのお知らせ