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谷塚の魅力学生に 文教大新キャンパス

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商店会が冊子

山本会長(中央)と冊子を手に持つ商店会有志
山本会長(中央)と冊子を手に持つ商店会有志

 文教大学の「東京あだちキャンパス」が東京都足立区に今月オープンした。最寄り駅は草加市の東武伊勢崎線谷塚駅で、同市と谷塚駅東口商店会は2000人近い学生・教職員が利用する同駅周辺をPRしようと、地域の魅力を紹介するカラフルな冊子を配布した。

 東京あだちキャンパスは、越谷キャンパス(越谷市)、湘南キャンパス(神奈川県茅ヶ崎市)に次ぐ3か所目。湘南キャンパスに設置していた国際学部と経営学部が移転してきた。同商店会の山本好男会長は「近隣に大型店が進出するなどして商店会の店舗は14にまで減っていたが、大学の移転を機に再起を計画し、60店近くに回復しました」と話す。

 草加市は、コロナ禍で苦戦する市内の事業者を支援する「事業者連携型売上V字回復チャレンジ事業」に加え、地域の遊休不動産などを民間主導で再生する「リノベーションまちづくり事業」を推進している。谷塚駅周辺についても、学生の街として再活性化したい考えだ。

 今月15日夕、谷塚駅前には山本会長のほか商店会の有志、市産業振興課の職員らが集合。講義が終わり家路につく学生に、地元店に加え大相撲初場所で初優勝した大栄翔関らが所属する追手風部屋などを紹介する冊子「ヤツカノキザシ」を配布した。

 国際学部3年の女子学生(20)は、「キャンパスが移転して神奈川県の実家からは遠くなりましたが、ここは地元感があってほっとする。冊子を参考に街を探索したい」と笑顔で話した。

 冊子は地元小学校でも配布され、地域の商店に置いてある。

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2013321 0 ニュース 2021/04/27 05:00:00 2021/04/27 05:00:00 2021/04/27 05:00:00 山本会長と冊子を手に持つ商店会有志 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/04/20210426-OYTNI50058-T.jpg?type=thumbnail

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