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タイの下水道整備に協力 県とJICA レムチャバン市と覚書

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オンラインで覚書を結んだ今成・県下水道事業管理者(右)とJICA東京センターの田中泉所長(6月25日、県庁で)
オンラインで覚書を結んだ今成・県下水道事業管理者(右)とJICA東京センターの田中泉所長(6月25日、県庁で)

県と国際協力機構(JICA)は、タイのレムチャバン市の下水道整備に協力することを決め、3者で覚書を結んだ。今後3年をめどに職員を派遣するなどし、同市のインフラ整備を支援する。

 県は2012年度から、JICAの支援を受けてタイに下水道分野の技術支援を実施してきた。同市から要請を受け、県がまとめた協力事業がJICAに採択された。

 県によると、同市では下水管に泥が詰まることで下水が滞ったり、生活排水が未処理のまま放流されたりするといった課題があるという。

 県は今後、職員の派遣や日本での研修などを行い、同市の下水処理場をより効率的に運営できるように協力する。

 6月25日にオンラインで行われた覚書署名式で、同市のジンダ・タノムロッド市長は「よりよい効率的な維持管理を期待している」と述べた。今成貞昭・県下水道事業管理者は「このプロジェクトで、下水道インフラや水環境の改善に貢献したい」と話した。

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2195127 0 ニュース 2021/07/10 05:00:00 2021/07/10 05:00:00 2021/07/10 05:00:00 オンラインで覚書を結んだ今成・県下水道事業管理者(右)とJICA東京センターの田中泉所長(25日、県庁で) https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/07/20210710-OYTNI50001-T.jpg?type=thumbnail

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