彦根城守れ 防火訓練

無断転載禁止
メモ入力
-最大400文字まで

完了しました

天守への延焼を防ぐための放水訓練をする参加者(彦根市で)
天守への延焼を防ぐための放水訓練をする参加者(彦根市で)

 ◇市消防本部など160人

 文化財防火デー(26日)を前に、彦根市の国宝・彦根城で20日、火災防御訓練が行われた。市消防本部、消防団などから計約160人が参加し、貴重な文化財を守るための意識を高めた。

 訓練は、彦根城表門にある彦根城博物館近くで出火し天守方面に延焼中との想定で始まった。彦根城自衛消防隊や消防団員らは、出火元の消火をするとともに、国宝の天守に延焼しないように、ホースを20~25本(400~500メートル)つなぎ合わせ、城の堀から水を天守まで揚げて放水する訓練も行った。

 訓練は約20分で想定通り終了。終了式が行われ、市文化財部の高田秀樹部長は「彦根市には彦根城を始め多くの文化財と歴史的街並みがあり、後世に伝えるのが責務。火災で失うことのないよう万全を期さなければならない」と述べた。

 この日は、近くの滋賀大で大学入試センター試験が行われていたため、サイレンなどは自粛した。

58164 0 ニュース 2019/01/21 05:00:00 2019/01/22 10:43:09 2019/01/22 10:43:09 天守への延焼を防ぐための放水訓練をする参加者(彦根市で) https://www.yomiuri.co.jp/media/2019/01/20190121-OYTNI50042-T.jpg?type=thumbnail

アクセスランキング

読売IDのご登録でもっと便利に

一般会員登録はこちら(無料)
ページTOP
読売新聞社の運営するサイト
ヨミダス歴史館
ヨミドクター
発言小町
OTEKOMACHI
元気ニッポン!
未来貢献プロジェクト
The Japan News
美術展ナビ
教育ネットワーク
活字・文化プロジェクト
よみうり報知写真館
読売新聞社からのお知らせ