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宙舞う600巻 迫力の祈り

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西教寺「大般若転読会」

お経を広げながら大声で一節を読み、祈りをささげる僧侶たち(大津市で)
お経を広げながら大声で一節を読み、祈りをささげる僧侶たち(大津市で)

 大津市坂本の天台真盛しんせい宗総本山・西教寺で16日、アコーディオンのように経典を空中に広げ、大声で流し読みする法要「大般若転読会だいはんにゃてんどくえ」が営まれ、新型コロナウイルスの沈静も祈られた。

 転読は、600巻ある「大般若経」の一部を唱えることで、全てを読んだことに代える法要。西教寺では毎年1、5、9月の16日に聖天堂で実施している。

 特に1月は同寺秘伝の「大根煮」が振る舞われるのが恒例で、多くの参詣者を集めてきたが、今年は感染防止のため僧侶だけで実施。同宗の武田圓寵えんちょう管長(78)が導師になり、僧侶たちがお経をパラパラと広げながら迫力ある声で一節を読み、人々の願いがかなうよう祈った。

 武田管長は法要後、「例年通りには営めなかったが、今は感染防止に努めるとき。皆が知恵を出せば必ず事態は良くなると信じ、祈りをささげた」と話していた。

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1775446 0 ニュース 2021/01/17 05:00:00 2021/01/17 05:00:00 2021/01/17 05:00:00 お経を広げながら大声で一節を読み、祈りをささげる僧侶たち(大津市で) https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/01/20210116-OYTNI50037-T.jpg?type=thumbnail

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