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延暦寺 「御修法大法」始まる

 天台宗総本山・比叡山延暦寺(大津市)で4日、年中行事で最も重要な「御修法大法みしほたいほう」が始まった。天皇陛下の衣(御衣)を根本中堂に迎えて、森川宏映・天台座主(95)ら高僧17人が11日まで祈祷きとうを続け、国の安泰や国民の幸福を祈る。

天皇陛下の代理と共に御衣を納めた唐櫃を運ぶ一行(大津市で)
天皇陛下の代理と共に御衣を納めた唐櫃を運ぶ一行(大津市で)

 天台密教で最高とされる秘法4種を毎年順に営む習わしで、今年は寿命長久や悪魔退散などを願う「普賢延命大法」。コロナ禍を受け、高僧らは事前にPCR検査を受けるなど感染防止策を徹底し、8日間で計21回の祈祷を繰り返す。

 法要を前に、マスク姿の天皇陛下の代理や高僧、御衣を納めた唐櫃からびつを運ぶ従者らが根本中堂まで練り歩き、参拝者らは厳かな行列を珍しそうに眺めていた。一行が堂内に入ると門が閉ざされ、最初の法要が非公開で営まれた。

 平安時代以降、宮中で営まれていた法要。明治時代に途絶えたが、大正時代に延暦寺で再興された。

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1961259 0 ニュース 2021/04/05 05:00:00 2021/04/05 05:00:00 2021/04/05 05:00:00 根本中堂へ向かう天皇陛下の代理や御衣を収めた唐櫃を運ぶ一行(大津市で) https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/04/20210404-OYTNI50043-T.jpg?type=thumbnail

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