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非公開のお堂で座禅体験 延暦寺

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薄暗いお堂で座禅を組む参拝者ら(大津市で)
薄暗いお堂で座禅を組む参拝者ら(大津市で)

 大津市の天台宗総本山・比叡山延暦寺は、普段は非公開の重要文化財「にない堂」(桃山時代)を開け、同宗の座禅「坐禅止観ざぜんしかん」を体験できる催しを実施している。5日まで。

 渡り廊下でつながる常行じょうぎょう堂と法華堂の2棟からなり、弁慶がてんびん棒のように担いだとの伝承から「にない堂」と呼ばれる。僧侶が90日間籠もり、念仏や法華経を唱え続けるお堂だ。

 3日に訪れた参拝者は、僧侶から「濁った水も時間がたてば澄む。少し立ち止まり、心を観察してみましょう」などと心構えを教わり、約40分間、座禅に挑戦した。京都市下京区の女性(35)は「ヨガが好きで座禅に関心があった。歴史あるお堂で念願がかなってうれしい」と喜んでいた。

 座禅体験は、新緑を楽しむ企画「比叡のさくらと青もみじ」(9日まで)の一環。期間中、オリジナルグッズなどがもらえる無料抽選会を開いている。問い合わせは延暦寺参拝部(077・578・0521)。

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2029129 0 ニュース 2021/05/04 05:00:00 2021/05/04 05:00:00 2021/05/04 05:00:00 薄暗いお堂で座禅を組む参拝者ら(大津市で) https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/05/20210504-OYTNI50005-T.jpg?type=thumbnail

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