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源信の遺徳しのぶ <延暦寺>

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源信の絵像の前で焼香し、祈りをささげる清原長﨟(大津市で)
源信の絵像の前で焼香し、祈りをささげる清原長﨟(大津市で)

 天台宗総本山・比叡山延暦寺(大津市)の元三がんざん大師堂で10日、平安時代に極楽往生を広く勧めた僧侶・源信(恵心僧都えしんそうず)の命日法要「恵心講」が営まれた。

 源信は天災や凶作などによる末法思想が広がる中、阿弥陀仏の極楽浄土への往生を説く「往生要集」を著し、後世の仏教思想や死生観に影響を与えた。

 法要は、この日だけ営まれる二十五三昧式ざんまいしき(六道講式)の形式で開かれ、熱心な参拝者ら約50人が参列。山田能裕(90)、清原恵光(87)両長ろうらが、地獄や餓鬼、人間など六つの世界(六道)の様々な苦悩を挙げ、これらから脱するために念仏を唱えて極楽へ往生しよう――と、独特の節回しで声明しょうみょうなどを唱え、源信の絵像の前で焼香した。

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2116240 0 ニュース 2021/06/11 05:00:00 2021/06/11 05:00:00 2021/06/11 05:00:00 源信の絵像の前で焼香し、祈りをささげる清原長﨟(大津市で) https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/06/20210610-OYTNI50037-T.jpg?type=thumbnail

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