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西教寺「風鈴参道」

本堂の正面に初めて設けられた「風鈴参道」(大津市で)
本堂の正面に初めて設けられた「風鈴参道」(大津市で)

 大津市の西教寺に30日、カラフルなガラスの風鈴約700個が揺れる棚(長さ約15メートル、高さ約2・5メートル)がお目見えした。本堂正面にあり、同寺は「風鈴参道」と名付けて9月20日まで設置する。

 風鈴の起源は、様々な邪気を払うため、寺院の軒につるした鐘形の鈴「 風鐸ふうたく 」とされる。同寺は「暑気に加え、新型コロナウイルスも払いたい」と風鈴棚の設置を初めて計画。ガラス工芸で知られる「黒壁」(長浜市)の協力で透明な風鈴を仕入れ、5月下旬から僧侶らが手作業で赤や青、オレンジなど8色に塗った。

 この日、武田 圓寵えんちょう 貫首らが棚の前で疫病退散を願う法要も営み、びわ湖大津観光大使らが参列。読経中、風鈴が一斉に涼やかな音を立て、武田貫首は「ご本尊が(一帯の空気を)清めてくれた。風鈴参道を通り、身も心も清浄になってほしい」と語った。

 期間中は風鈴の絵付け体験(1個1100円)もできる。同寺(077・578・0013)。

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2168505 0 ニュース 2021/07/01 05:00:00 2021/07/01 05:00:00 2021/07/01 05:00:00 本堂の正面に初めて設けられた「風鈴参道」(大津市で) https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/06/20210630-OYTNI50046-T.jpg?type=thumbnail

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