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怒れる大黒天に祈り…愛荘・金剛輪寺

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特別公開される金剛輪寺の大黒天半跏像(2020年撮影)
特別公開される金剛輪寺の大黒天半跏像(2020年撮影)

 天台宗の古寺・湖東三山の一つの金剛輪寺(愛荘町)で10月1日から、重要文化財の秘仏「大黒天 半跏はんか 像」(平安時代)の特別公開が始まる。 よろい をまとい、憤怒の表情をした武神のスタイルで、疫病退散や景気回復の願いを込め、12月12日まで開帳する。

 古代インドでは、大黒天は戦闘をつかさどる神としてあがめられた。日本に伝えられた後に大国主命と習合し、福徳の神として親しまれ、ふくよかな体形や柔らかな表情で造形されることが一般的になった。

 同半跏像は、宗祖・最澄(伝教大師)が唐から持ち帰り、大黒天本来の姿を表現した最古級の作とされる。毎年秋に開帳しており、濱中大樹住職は「コロナ禍を鎮め、健康や経済が上向くよう祈りたい」と話す。

 期間中、金地の「特別金運御朱印」(500円)も授与する。問い合わせは金剛輪寺(0749・37・3211)。

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2401725 0 ニュース 2021/09/29 05:00:00 2021/09/29 05:00:00 2021/09/29 05:00:00 特別公開中の大黒天半跏像。憤怒の表情でマッチョ系な姿(いずれも金剛輪寺で)特別公開されている大黒天半跏像(金剛輪寺で) https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/09/20210928-OYTNI50054-T.jpg?type=thumbnail

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