<参院選2022>候補の横顔(下)

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(届け出順)

<参院・知事 ダブル選 対決のあとに>(下)組織力の差 明暗強く

田島一成さん 60 無新

睡眠と食「鉄人」の基に

 「国民の苦しい声が寄せられている。まだまだ課題解決に取り組みたい」。昨秋の衆院選からわずか4か月後の2月、出馬の意思を固めた。家族や仲間の支えを得て「暑い夏を乗り切り、戦い抜く」と誓っている。

 旧民主党政権で環境副大臣を務め、比例復活した4期目には琵琶湖再生法の成立に尽力した。地域行事や地元の集会に出向いて生の声を聞く「現場主義」を貫く。「何よりも人とのつながりを大切にしてきた」と自負する。

 趣味は料理。小 あゆ のあめ炊きを家族にふるまい「おいしく食べてもらえた」と笑顔を見せる。

 前回衆院選前に左脚を骨折し、松葉づえを携えての選挙戦を経験したが、元々、健康には人一倍、気を使っている。7時間睡眠、脂質が少なくたんぱく質が多めの食生活を心がけ、選挙戦を元気に走り抜けるための体づくりに余念がない。

 大学卒業後に始めたトライアスロンは現在、運営の仕事が中心だが「環境が整えばまたやりたい」。「鉄人」が初の参院選に挑む。

片岡真さん 30 諸新

中高バレーでリベロ

 ガラス大手「セントラル 硝子ガラス 」を退社し、30歳で初の選挙戦に挑む。会社勤めをする中で日本経済をよくしたいとの思いが募り、政治を志した。「しがらみのない新しい政治団体から、ビジネスの場で培った誠実さをもって戦いたい」と意気込む。

 大阪府出身、神奈川県在住で、落下傘候補を自認するが、湖国は「近畿に生まれ、何度も訪れた思い出の場所」という。

 中学、高校とバレーボール部で、ポジションはリベロ。大学では合気道に取り組むなどスポーツに親しんできた。休日はランニングをしたり、歴史小説を読んだりして過ごす。ごはんには玄米を選び、煮込み料理は調味料を多用せず素材の味を生かして食べる自然派でもある。

 選挙戦では、新型コロナウイルスの感染症法上の位置づけを「5類」にすることや、フリースクールなど学びの選択肢の拡充、食料自給率向上を訴える。候補者の中では最年少だが「滋賀から政治を変えていきたい」との強い決意で臨む。

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3115180 0 ニュース 2022/06/26 05:00:00 2022/06/26 05:00:00 2022/06/26 05:00:00 https://www.yomiuri.co.jp/media/2022/06/20220626-OYTNI50008-T.jpg?type=thumbnail

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