<阪神大震災24年>追悼の光108基

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灯籠が並ぶ一畑薬師の参道で祈りをささげる参拝者たち(出雲市小境町で)
灯籠が並ぶ一畑薬師の参道で祈りをささげる参拝者たち(出雲市小境町で)

 阪神大震災から24年を迎えた17日、出雲市小境町の一畑薬師では地震発生の午前5時46分に住民ら約10人が手を合わせ、犠牲者を追悼した。

 当時大阪芸術大生として被災地でボランティアをした同市斐川町の写真家高嶋敏展さん(46)が一畑薬師の協力で2年前から灯籠をともして慰霊している。

 高嶋さんらは、午前5時頃から参道の灯籠108基のろうそくを点灯。地震発生時刻には、一畑薬師の飯塚大幸管長(58)が般若心経を唱え、参加者は焼香をして手を合わせた。

 飯塚管長は当時、本堂の窓ガラスがガタガタと音をたてて揺れたと振り返り、「これからも地震が起きる可能性がある。ご冥福めいふくを祈りながら、教訓を生かしていかなくてはいけない」と話した。

 高嶋さんは「家族がいて、温かい布団で眠れることは当たり前じゃない。この日は被災地に思いをはせてほしい」と願っていた。

46971 0 ニュース 2019/01/18 05:00:00 2019/01/21 14:00:14 2019/01/21 14:00:14 灯籠が並ぶ参道でお経を読み祈る参拝者たち(出雲市の一畑薬師で) https://www.yomiuri.co.jp/media/2019/01/20190117-OYTNI50048-T.jpg?type=thumbnail

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