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石川代表理事組合長(右)から委嘱状を受ける「フラッド リリックス」のメンバー(松江市で)
石川代表理事組合長(右)から委嘱状を受ける「フラッド リリックス」のメンバー(松江市で)

 地元出身 Flood Lyrics

 JAしまねとタッグ ブドウ初出荷でお披露目

 コロナ禍の影響を受けたJAしまねと地元アイドルグループがタッグを組み、地元農産物をPRするオリジナルソングの制作を進めている。JAしまねは完成曲を生かし、「一つ一つの商品選びから、産地選びにつながるようにしたい」と、ブランド力向上を目指す。(門間圭祐)

 感染症拡大防止のため、試食会などの催しができず、産地のアピールに苦しむJAが、若年層ら幅広い世代に県内の農産物を知ってもらおうと企画。起死回生の一手を担うのは、県内出身者で構成される3人組女性アイドルグループ「Flood Lyrics(フラッド リリックス)」だ。

 メンバーは、農業高校出身で、実家がブドウ農家を営むTen(テン)さん、県内を拠点とするeスポーツチームに所属し、プロゲーマーとしても活躍するUlt(ウルト)さん、テレビ番組のナレーションも担当するZom(ゾン)さん。農業とのつながりだけでなく、多方面で活躍する才能豊かなメンバーがそろう。

 グループは2019年、山陰両県でライブハウスを運営するアズティックのプロデュースで結成。耳に残るフレーズ、ふと口ずさみたくなるようなメロディーが魅力で、山陰をはじめ、県内外でライブ活動を展開してきた。

 だが、人気も軌道に乗り出した昨春、新型コロナの打撃でツアーや1周年記念ライブなどの活動は中止に。オンライン配信にも力を入れつつ、新たな活動の場を模索していたところ、JA側から打診があり、楽曲を担うことになった。

 JAしまね本店(松江市)で先月28日、イメージソングの制作・使用契約締結式を開催。ゾンさんは「ライブ活動を通して、島根の農産物の魅力を届けたい」と声を弾ませ、グループの三瓶大地プロデューサーは、「農家の人の思いを大事に、お年寄りでも口ずさめるようなロック調の曲にしたい」と完成を目指す。

 JAしまねの石川寿樹・代表理事組合長は「若者のハートをキャッチして島根に元気の出るような活躍をしてほしい」と期待を寄せた。

 グループはJAしまね公式アンバサダーにも就任し、今後、PR活動も展開。新曲は4月、益田市で開かれるブドウの初出荷の式典でお披露目されるという。

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1824665 0 ニュース 2021/02/07 05:00:00 2021/02/07 05:00:00 2021/02/07 05:00:00 石川代表理事組合長から公式アンバサダーの委嘱状を受けるフラッドリリックスのメンバー(左)(松江市殿町のJAしまね本店で) https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/02/20210206-OYTNI50020-T.jpg?type=thumbnail

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