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旧三江線鉄橋 眺め最高

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鉄橋を渡り、県境を越えたスーパーカート(広島県三次市で)
鉄橋を渡り、県境を越えたスーパーカート(広島県三次市で)

 トロッコ試乗会

 JR三江線跡地の邑南町―広島県三次市間にある鉄橋をトロッコで渡る実証実験を前に、両自治体の関係者たちが12日、試乗会に参加し、観光資源としての可能性を実感した。

 NPO法人「江の川鐵道てつどう」(邑南町)などでつくるDMC(観光事業会社)「江の川鐵道」設立準備会が企画。旧口羽駅(同町)から、旧伊賀和志駅(三次市)前の県境にかかる鉄橋までの往復約2キロで実施された。

 この日、石橋良治町長や三次市の観光関係者らが試乗。参加者は旧口羽駅からトロッコに乗り、「島根の最果て駅に向けて出発進行」の掛け声で出発。トンネルでは、壁面に投影された廃線前の三江線の画像などを楽しみ、トンネル出口付近では「高千穂あまてらす鉄道」(宮崎県高千穂町)のスーパーカートに乗り換え、県境に架かる鉄橋からの眺めを満喫していた。

 石橋町長は「鉄橋から見える江の川の眺めは一押しで、夢のような時間だった。県境は関係なく、互いの友好で色々な事業ができるとわかった」と手応えを感じていた。

 トロッコの実証実験は今月中~下旬にあるが、すでに定員に達している。

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1838692 0 ニュース 2021/02/13 05:00:00 2021/02/13 05:00:00 2021/02/13 05:00:00 鉄橋を渡り、県境を越えたスーパーカート(三次市で) https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/02/20210212-OYTNI50007-T.jpg?type=thumbnail

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