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GEOに変身…吉田くん ジオパーク解説

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ジオパークのPR動画に登場するGEO吉田くん(右)=DLE提供
ジオパークのPR動画に登場するGEO吉田くん(右)=DLE提供

 PR動画ユーモア たっぷり

 地質特徴や特産品 紹介

 松江、出雲両市などでつくる「島根半島・宍道湖中海(国引き)ジオパーク推進協議会」は、「しまねSuper大使」のアニメキャラクター「吉田くん」を起用したPR動画を製作し、地元が誇る自然の知名度アップに乗り出した。インターネット上で公開された動画は、ジオパークの魅力をユーモアたっぷりに伝える内容で、松江市の担当者は「SNSアカウントで共有して、広めてほしい」と呼びかけている。(阪悠樹)

 日本ジオパーク委員会は2017年、地球の成り立ちがわかる地形や地質などを有する自然公園として、洞窟や砂浜、神社など両市内にある自然や文化施設を「日本ジオパーク」に認定。今年10月3~5日、両市で全国大会が予定されていることから、保存・普及活動に取り組む推進協議会が大会に向けた機運を高めようと、製作を企画した。

 協議会は、松江観光大使で、吉田くんの作者でもある映像作家・FROGMANさんの所属する会社「DLE」に協力を依頼。ジオパークをテーマにした動画は、旧吉田村(現・雲南市吉田町)出身の吉田くんが「GEO吉田くん」に姿を変え、両市に67か所ある地層や地質の特徴が表れた「ジオサイト」を紹介するという内容だ。

 3月末から公開されている動画は、地殻変動の結果、日本列島が形成されたことを解説する「島根のジオパークが面白過ぎて眠れない」と、おいしい特産品を紹介する「ジオジオ!美味しいもの巡り」の2本。視聴しやすいように、いずれも7~8分程度の時間にまとまっている。

 日本ジオパークの全国大会は、県外から多数の研究者や自治体関係者が来県するイベント。本来は昨年10月に開催予定だったが、新型コロナウイルス感染拡大の影響で1年延期の措置がとられており、地元関係者の期待は高い。松江市地域振興課の担当者は「ジオパークの宣伝を抜きにしても動画は面白い。島根に関心がなかった人にこそ見てほしい」と話した。

 「島根の――」編と「ジオジオ!」編は、ともに動画投稿サイト「ユーチューブ」で視聴できる。

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2030075 0 ニュース 2021/05/05 05:00:00 2021/05/05 05:00:00 2021/05/05 05:00:00 ジオパークのPR動画に登場するGEO吉田くん(右)(DLE提供) https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/05/20210504-OYTNI50015-T.jpg?type=thumbnail

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