音を味方にシュート FCコレチーボ静岡 

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選手やスタッフ募集

公開練習で知名度アップを図る選手ら(先月30日、静岡市清水区で)
公開練習で知名度アップを図る選手ら(先月30日、静岡市清水区で)

 視覚障害者らによる5人制サッカー(ブラインドサッカー)の県内チーム「FCコレチーボ静岡」が、選手や運営スタッフを募集している。現在は選手4人、スタッフ4人で活動。2020年にリーグ戦への参戦を目指しており、「できるだけ多くの人に参加してもらいたい」としている。

 ブラインドサッカーは2020年東京パラリンピックの正式種目。パラリンピックのルールでは、ゴールキーパー以外の選手は全盲で、アイマスクをつけてプレーする。ボールは転がると音が鳴り、音や味方のかけ声などを頼りにボールを追いかける。

 コレチーボは2月、県内初のブラインドサッカーチームとして発足した。命名したのは、清水エスパルスなどで活躍した三浦泰年さん。ポルトガル語で、「一緒に力を合わせる集団」という意味が込められている。

 広く知ってもらおうと、チームは月1回ほど公開練習や一般向けの体験会を行っている。先月30日の公開練習では、静岡市清水区のグラウンドで選手らが約2時間、汗を流した。同市出身の日本代表強化選手、田中章仁選手も訪れ、指導を行った。

 次回は御殿場市で14日午前10時から体験会、午後1時から公開練習を開く。

 日本ブラインドサッカー協会(東京)によると、ブラインドサッカーのチームは全国で30~40あるとみられ、担当者は「静岡でのチーム結成を歓迎したい」と話す。

 入会などの申し込み、問い合わせは、コレチーボのホームページ(http://fc-coletivo.com/)内の専用フォームから受け付けている。

532892 0 ニュース 2019/04/12 05:00:00 2019/04/12 05:00:00 2019/04/12 05:00:00 公開練習会で認知度向上を図るメンバーら(30日午後5時1分、静岡市清水区で)=笹村直也撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2019/04/20190411-OYTNI50049-T.jpg?type=thumbnail

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