天浜線バイクPR列車 

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「KATANA」を描いた列車を前に撮影に応じるスズキの鈴木社長(中央)たち(15日、浜松市の天竜二俣駅で)
「KATANA」を描いた列車を前に撮影に応じるスズキの鈴木社長(中央)たち(15日、浜松市の天竜二俣駅で)

 スズキと天竜浜名湖鉄道(浜松市天竜区)は15日、スズキの大型二輪車の新型「KATANA(カタナ)」を車体に描いたラッピング列車の運行を始めた。天浜線(掛川―新所原駅)を約2年間走り、観光客らに「バイクのふるさと浜松」をアピールする。

 カタナは日本刀をベースにした先進的なデザインと性能の高さで人気を得た名車だ。一度は2000年に生産を終えたものの、根強いファンがいることから、今年5月に新型車を発売した。燃料タンクから車体先端までシャープで流れるようなフォルムで、デザインは一段と洗練されている。

 ラッピング列車は往年の名車復活をPRするため企画された。天竜二俣駅のホームで行われた出発式では、二輪車や鉄道の愛好家が大勢訪れた。出席したスズキの鈴木俊宏社長は「遠州地域の活性化に役に立てたらうれしい。愛される列車になってほしい」とあいさつし、関係者がテープカットをして出発を祝った。

 沿線は、天竜川や浜名湖など県西部の自然が豊富で、ツーリング客も多く訪れる。天竜浜名湖鉄道は「新たな客層の鉄道利用促進につなげたい」と期待する。15日は、列車が転車台を回る様子の撮影会が行われた。

 ラッピング列車の運行スケジュールは、天竜浜名湖鉄道のホームページに記載する。問い合わせは同社(053・925・2276)へ。

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797169 0 ニュース 2019/09/16 05:00:00 2019/09/16 05:00:00 2019/09/16 05:00:00 スズキの大型二輪「KATANA」を描いた列車を前に撮影に応じる鈴木社長(中央)ら(9月15日、浜松市天竜区の天竜浜名湖鉄道天竜二俣駅で) https://www.yomiuri.co.jp/media/2019/09/20190915-OYTNI50051-T.jpg?type=thumbnail

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