吉野さん富士で講演会 3月3日 リチウム電池と未来語る

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 富士市は、昨年にノーベル化学賞を受賞した旭化成名誉フェロー吉野彰さんの講演会を3月3日に市産業交流展示場で開催する。吉野さんは2005年から10年間、旭化成富士支社に研究室を構えてリチウムイオン電池の研究、開発に携わった。受賞後に初めてゆかりの地で講演会を行う。

 市は受賞後、支社を通して吉野さんに講演会の開催をお願いしていた。昨年末に、本人から「一度、ごあいさつに行きたい」との回答があり、実現に至った。

 講演会は午後2時半~4時で、テーマは「リチウムイオン電池が拓く未来社会(仮題)」。次代のものづくり人材の育成と産業振興を目的としており、市内の中高生や企業家など1500~2000人の参加を見込む。このうち700人は一般公募で、応募者多数の場合は抽選となる。希望者は2月18日の期限までに、市ウェブサイト専用フォームか郵送で申し込む。

 小長井義正市長は「全国各地から講演会が殺到する中、大変ありがたい。世界に通じる最先端研究につなげていきたい」とした。

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