サクラエビ漁回復兆し 0歳群れ確認

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 県や県桜えび漁業組合は19日、情報連絡会を開いた。深刻な不漁に陥っているサクラエビについて、顕著な減少がみられた駿河湾の湾奥で0歳エビの群れが確認され、資源回復の兆しがあることが示された。

 漁業関係者などは不漁を受け、厳しい自主規制を実施してきた。昨年に2年ぶりに実施した秋漁では、資源保護のため漁獲対象のエビや漁場を限定した。

 今回の調査で、湾奥に産卵を控えた0歳エビの群れが確認されたという。自主規制に一定の効果があったとみられる一方で、県水産技術研究所(水技研)は今後も資源保護を続ける必要性を訴えている。

 組合は今後、水技研など研究機関の調査を踏まえた上で、例年は3月に始まる春漁の実施について検討する。

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