シラス漁好発進

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水揚げされたシラスの状態を確かめる仲買人ら(21日、吉田漁港で)
水揚げされたシラスの状態を確かめる仲買人ら(21日、吉田漁港で)

 全国有数の漁獲量を誇る県内で21日、シラス漁が解禁となり、吉田町の吉田漁港では約22トンが水揚げされた=写真=。解禁を待ちわびた仲買人で活気づいた。

 この日は好天に恵まれ、2度の漁で延べ81隻が新鮮なシラスを積んで帰港。場内で初競りが行われ、1ケース(25~30キロ)あたり最高2万円の高値がついた。

 南駿河湾漁業協同組合の増田源七郎専務理事(68)は昨季の不漁を踏まえ、「この調子で最後まで好漁が続いてほしい」と期待した。近くの丸三水産では早速、シラスの天日干しが始まり、藤岡尚紘専務(45)は「甘くて苦みの少ない今季のシラスを全国で味わってほしい」と話した。漁は来年1月14日まで続く。

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1120728 0 ニュース 2020/03/22 05:00:00 2020/03/22 05:00:00 2020/03/22 05:00:00 水揚げされたシラスの状態を確認する仲買人ら(21日、吉田漁港で)=青木瞭撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2020/03/20200321-OYTNI50027-T.jpg?type=thumbnail

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