待機児童最少122人/沼津は15年以降初のゼロ/

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 県が発表した4月1日現在の県内の待機児童は、前年同日比90人減の122人だった。国が保育の必要性を判断する条件を緩和した2015年以降、最少となった。減少は12市町で、このうち沼津や清水など4市町はゼロとなった。

 申込数は共働き世帯の増加などで前年よりも1122人増えた一方で、認定こども園や保育所の整備が進んだことで受け入れ枠が1855人増えた。年齢別では、0歳児が13人減の6人、1歳児が61人減の68人、2歳児が15人減の35人、3歳児が4人減の9人だった。4歳以上は3人増の4人となった。

 待機児童がいる市町は1減の14市町だった。沼津市と焼津市は15年以降で初のゼロを達成し、清水と伊豆の国もそれぞれ2~4年ぶりに解消された。昨年はゼロだった森、裾野、松崎の3市町は保育園の開設や定員が不足したことで再び生じた。

 最多は袋井市の33人だった。前年より25人減少したものの、子育て世帯の流入による申込数の増加に施設の整備が追いついていないとみられる。

 県によると、今年度は受け入れ枠が2177人分増える見通しという。県こども未来課の担当者は「保育士のキャリアアップを目指した研修や、出産などを理由に離職した有資格者への復帰支援で人材を確保していきたい」と話している。

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