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催し中止、時短対応急ぐ 緊急事態宣言初日 県東部施設など

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一部施設の営業時間変更を決めた三島スカイウォーク(8日午前)
一部施設の営業時間変更を決めた三島スカイウォーク(8日午前)

 新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、東京、埼玉、千葉、神奈川の1都3県に再発令された緊急事態宣言期間の初日の8日、神奈川県に近い県東部の施設などは対応に追われた。

 歩行者用のつり橋として国内最長の「三島スカイウォーク」(三島市)は、一部施設の営業休止や営業時間短縮を決めた。8日午前は従業員が営業時間の変更などを知らせるポスターを貼っていた。冬は空気が澄み、富士山や駿河湾がよく見えるため、平日午前中でも来場者の姿が見られるが、この日は閑散としていた。

 箱根方面から訪れる観光客も多いため、国の観光支援策「Go To トラベル」が停止になった影響は大きく、年末年始(12月29日~1月3日)の来場者は例年の6割程度にとどまった。広報担当者は「週末の3連休に期待していたが、発令中はどうしようもない。スタッフの研修を充実させ、サービスの質を上げる期間にしたい」と話した。

 首都圏から伊豆観光の玄関口となる熱海市では、首都圏での緊急事態宣言発出を受け、イベントが中止となるなど、慌ただしい動きが見られた。

 JR熱海駅前の人気スポットで、熱海市が管理する足湯「家康の湯」では、宣言解除までの間、利用を休止する。23日の熱海海上花火大会は中止、29日の水上花火スペクタクルショーは延期とした。17日に予定している「尾崎紅葉祭」は大幅に縮小し、熱海芸妓げいぎによる「金色夜叉こんじきやしゃ」の舞を中止する。

 沼津市は、アニメ「ラブライブ!サンシャイン!!」の聖地巡りや沼津港など、首都圏から観光客を集める。県外から市内を訪れる人に向けて、頼重秀一市長は「感染リスクを考慮した適切な行動をお願いする」とのコメントを出した。

 函南町の「十国峠ケーブルカー」は、9、10、23、30日と2月6日に予定していた夜間の延長営業の中止を発表した。日中の運行は通常通りに行うという。

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1757705 0 ニュース 2021/01/09 05:00:00 2021/01/09 05:00:00 2021/01/09 05:00:00 一部施設の営業時間変更を決め、案内ポスターを掲示した三島スカイウォーク(1月8日午前10時18分、三島市の三島スカイウォークで)=松本貴裕撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/01/20210108-OYTNI50042-T.jpg?type=thumbnail

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