佐野イチゴ東京でPR 8、9日 貨客混載の輸送実験も

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イベントで販売される「限定さのまるカッップ」入りイチゴ(4日、佐野市役所で)
イベントで販売される「限定さのまるカッップ」入りイチゴ(4日、佐野市役所で)

 佐野市とJRバス関東、JA佐野は、同市産イチゴのとちおとめとスカイベリーを販売・PRするイベントを8、9の両日、東京駅八重洲口のJR高速バス乗り場で開催する。高速バスに貨物を載せて輸送する「貨客混載」方式の実験も兼ねており、関係者は市産イチゴの知名度アップと首都圏への輸送路開拓の「一石二鳥」に期待を寄せている。

 佐野市は、今季のスカイベリーの栽培面積が約519アールと県内最大を誇る。イベントは佐野市産イチゴのPRや、高速バスを利用した佐野市への観光客誘致も狙う。市のブランドキャラクター「さのまる」も登場する予定だ。

 イチゴは、イベント当日の午前7時半佐野市発の東京駅行き高速バスのトランクルームに入れて輸送する。イチゴは、さのまるのマークがついたプラスチック容器に入れられる。「高速バスの座席にあるドリンクホルダーに入れながら、イチゴを食べてほしい」と市の担当者は期待する。とちおとめは約9粒入りを250円(税込み)で、スカイベリーは4~6粒入りを400円(同)で、各日200個ずつ販売する。

 市の担当者は「イベントが成功すれば、都内へのイチゴの新たな輸送ルートとしての定着を検討したい」としている。

 イベントは両日とも午前11時から午後6時まで。問い合わせは市都市ブランド推進室(0283・20・3047)。

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433508 0 ニュース 2019/02/07 05:00:00 2019/02/07 05:00:00 2019/02/07 05:00:00 貨客混載方式を用いて東京駅に運ばれ、販売されるスカイベリー(2月4日午後4時44分、佐野市役所で)=内野恵佑撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2019/02/20190206-OYTNI50068-T.jpg?type=thumbnail

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