那珂川に帰ってきてね サケ稚魚放流

[読者会員限定]
無断転載禁止
メモ入力
-最大400文字まで

完了しました

 大田原市佐良土の県なかがわ水遊園で10日、同園に隣接する那珂川にサケの稚魚を放流する催しが行われた。開園翌年の2002年から毎年行われているもので、同園を訪れた家族連れなど185人が参加、5センチほどに育った稚魚約2000匹をバケツから次々に川に戻した。

 催しでは、昨年秋に那珂川に戻って来たサケを県鮭鱒けいそん協会が捕獲し、その卵を県水産試験場と水遊園が育てた稚魚を放流。同園によれば、稚魚は1か月ほどかけて那珂川を下り、約4年後には約50センチまで成長して、那珂川に戻ってくるという。

 家族で放流に参加した茨城県常総市の男性(45)は「4年後にサケが帰ってくると聞くと神秘的でわくわくします」と話していた。

438892 1 ニュース 2019/02/11 05:00:00 2019/02/11 05:00:00 2019/02/11 05:00:00

アクセスランキング

読売IDのご登録でもっと便利に

一般会員登録はこちら(無料)
ページTOP
読売新聞社の運営するサイト
ヨミダス歴史館
ヨミドクター
発言小町
OTEKOMACHI
元気ニッポン!
未来貢献プロジェクト
The Japan News
美術展ナビ
教育ネットワーク
活字・文化プロジェクト
よみうり報知写真館
読売新聞社からのお知らせ